Mentor EmbeddedのIoT向けランタイム

Mentor Embeddedは広範囲に及ぶ商用ランタイム、ツール、サービス、そしてサポートを提供しており、それぞれの業界における標準やアプリケーション分野に関わらず、IoT端末デバイスの開発を可能にします。30億以上のデバイス実績からも明らかなように、高度な拡張性を誇るMentor Embedded Nucleus RTOSは広範なIoT端末から極端にリソース制約が厳しいバッテリ駆動のデバイスまで対応可能です。またMentor Embedded Linuxは、IoTの端末デバイスの要件である豊富なアプリケーション環境とオープンソースIPおよび開発者向けコミュニティへのアクセスを可能にします。

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広範なコネクティビティ

IoTインフラストラクチャを可能にする最大の課題は、端末デバイス、ゲートウェイ、クラウド間におけるコネクティビティの保障でしょう。ビジネスによってはすでに稼働しているインフラストラクチャもあるため、ソリューションベンダはコネクティビティをレガシーなインフラストラクチャやデバイスにまで含めて考慮することが重要で、新たなインフラストラクチャとデバイスを含むビジネスへと拡張するためには不可欠です。この目的を達成するために、メンター・グラフィックスのソリューションには広範囲に及ぶワイヤレスおよび物理ワイヤによるコネクティビティのサポートが含まれています。

  • Ethernet
  • IEEE 802.11 a/b/g/n
  • Bluetooth Low Energy (BLE)
  • IEEE 802.15.4
  • 6LoWPAN
  • CoAP
  • MQTT
  • XMPP
  • HTTPS

端末からエンタープライズまでのセキュリティ

IoT接続するものすべてにおいてセキュリティは重要です。それはビジネスの継続においても重要なビジネス情報を守る意味においても重要です。セキュアなデータ通信はファイヤウォールやセキュアな通信チャネルによりサポートされます。アクセスコントロールによりユーザ特定、ID管理、サイバー攻撃の検知や阻止を確実にします。改ざんされていないソフトウェア実行と、信頼の根源(root of trust)という考えが重要であり、ソリューションにはセキュアブート、ハードウェアによる強制分離、コンテンツ保護、改ざん防止、そして認証管理が含まれます。最終的にIoT内でのセキュリティイベント発生時にはビジネスエンタープライズへの警報発信が重要です。メンター・グラフィックスのソリューションには、セキュリティイベントのログ収集やレポート機能、IT組織への伝達やMcAfee ePOセキュリティに対するIcon Labs Floodgate製品が含まれています。

 

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