PowerPro RTL Low-Power Platform

解析、最適化、フォーマル検証済みRTL自動生成の機能を統合した唯一のRTLローパワーソリューションです。消費電力を高精度に測定し、迅速に最適化します。

ガイドに従って消費電力を削減

PowerProを使用すると、対話型アプローチで消費電力を比較検討できるため、消費電力を大幅に抑えたRTLを簡単に生成できます。

ローパワー設計に携わる設計者は、消費電力を最も効果的に制御できるのがマイクロアーキテクチャとRTLの設計段階であるということを理解しています。しかし、設計の複雑化が進む中、限られた時間内に消費電力を削減できる箇所を多数特定し、実装する作業は困難を極めます。

PowerProは、RTLソースコードを徹底的に解析し、過剰な電力消費や無駄を引き起こす箇所を特定します。最適化可能な箇所を多数特定できるシステムが内蔵されており、特許技術であるディープシーケンシャルアナリシスによって、数千ものクロックサイクルにわたってレジスタ、データパスオペレータを解析し、消費電力を削減できる個所を特定します。特定した個所は、並び替えやクロスプローブが可能な形式でレポートされるため、設計者は容易に最適化の優先順位を付けてRTLコードに実装できます。

Catapult High-Level Synthesis Verification 

PowerProは、さらなる省力化を目指す設計者に、業界初の消費電力検討ソリューションを提供します。設計者は、PowerPro独自のクエリインタフェースでWhat-if解析を行ってマイクロアーキテクチャの選択肢を検討し、対話型アプローチで設計判断の影響を測定できます。RTLコードを変更したりツールを変えたりする必要はありません。

PowerProの消費電力削減機能は、RTL消費電力予測フローに完全統合されています。PowerProは、RTL設計サイクルを通して対話型アプローチで設計者をガイドし、超ローパワー実装を実現する支援をします。

特長

  • 消費電力削減できる選択肢を数百以上も特定してレポート
  • 消費電力削減をRTLに実装するための詳細なガイドを提供
  • さまざまなマイクロアーキテクチャによる消費電力の影響を対話型アプローチで評価するRTLのwhat-if解析
  • 独自の段階的アーキテクチャにより、シミュレーションツール、合成ツール、パワー解析ツールにおける消費電力検討作業の反復を排除
  • 複数のクエリを同時に実行し、結果を容易に比較
  • タスク思考のアプリケーションとクエリで直観的な先端ワークフローを実行
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