Kaynes、メンター・グラフィックスの
ソフトウェアを使用したリーンNPIフローを実装

2016年08月25日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、インドのマイソールに拠点を置くEMS(電子製造サービス)リーディングカンパニーであるKaynes Technology(以下Kaynes)がメンター・グラフィックスの設計製造一気通貫ソリューションを採用したことを発表しました。このソリューションは、Xpedition® Enterprise、HyperLynx®、Valor® Process Preparation、Valor NPI、Valor Parts Libraryの各種製品から構成されます。

「医療、軍事、テレコム、エネルギー、産業制御、ITといった市場向けにエンドツーエンドのEMSソリューションを提供しているKaynesにとって、正確に意図した通りのシステムを開発するにはクラス最高の技術が必要です。メンター・グラフィックスのプリント基板(PCB)設計/製造製品は、リードタイム短縮、コスト削減、不要な重複作業の排除を実現し、KaynesのPCB製造の初回成功を支援してくれます。」Kaynes、Managing Director、Ramesh Kannan氏は、上記のように述べています。

Kaynesは、内製レガシーシステムをメンター・グラフィックスのツールと置き換えています。Valor Process Preparationの初期ベンチマーク評価では、顧客から提供されたデータを製造に回すまでの時間を30%短縮しました。この時間は、SMT(表面実装技術)、AOI(自動光学検査)、AXI(自動X線検査)、電気試験のためのプログラム生成までを含んでいます。複数の部品ライブラリを単一構造へと統合し、出力プロセスを合理化したことでこれを達成しました。

「Kaynesは今回、メンター・グラフィックスの無駄のない新製品導入(リーンNPI)フローのメリットを享受するEMSリーディングカンパニーの仲間入りを果たしました。メンター・グラフィックスとKaynesは、持続的な関係を通じて独自のリーンNPIフローの最大活用を図るとともに、『初回から成功する』PCB製造ソリューションをKaynes顧客に提供します。」メンター・グラフィックス、Valor Division, General Manager、Dan Hozは、上記のように述べています。

メンター・グラフィックスのPCB設計製造一気通関ツールと関連サービスの詳細については、http://www.mentorg.co.jp/pcb/xpedition/npi/を閲覧ください。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックス・コーポレーションは、世界中で成功を収めている電子機器メーカー、半導体企業、電子システム構築ベンダのニーズに応える製品をはじめとし、コンサルティングサービス、受賞歴を誇るサポートサービスを提供する、電子ハードウェアおよびソフトウェア設計開発ソリューションのグローバルリーダーです。1981年に設立されたメンター・グラフィックスは、昨年度売上高としておよそ11.8億米ドルを計上しており、本社はアメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンヴィルに所在しています。メンター・グラフィックスについての詳しい情報は、http://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

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