PCB実装のための
Valor MSS Business Intelligence(BI)

Valor MSS Business Intelligenceは、PCB実装ライン管理者による正確で重要な情報へのアクセスと最適な意思決定を支援することによって、納期遵守率を高め、廃棄率、設備稼働率、直行率、DPMO(100万機会あたりの損失率)を改善します。ダッシュボード、警告、レポートを自動生成して視覚的な情報を提供するため、装置や部材の使用率、性能、トレーサビリティ、品質を簡単に分析できます。

 

Screenshot

 

PCB実装オペレーションの意思決定を支援

Valor MSS Business Intelligenceを使用すると、どの問題にどの順序で対処すべきかが分かります。

Valor MSS Business Intelligenceを有効活用することで、ビジネス上の優先順位に基づいて、品質向上と納期遵守を達成しながらコストを削減できるため、最大の効果を得ることができます。

「PCB製造業界で最も厳しいプロジェクトを扱うComputrolでは、メンター・グラフィックスのValor MSS Business Intelligenceソリューションを工場の製造性能改善に役立てています。判断材料となる明確な情報に素早くアクセスできなければなりませんが、Valor MSS Business Intelligenceによってこれらの情報を視覚化できます。軌道修正にかかる時間の短縮、純利益の増加、顧客へのより良いサービス提供が可能になりました。」

Computrol、Manufacturing Manager、Farid Anani氏

 

WIP Status

注文処理の改善

  • 実装工程の進行に沿って作業の進捗を追跡
  • 納期と現在の納品状況を照合して表示
  • 実装ラインのボトルネックを特定
  • Webベースのレポートを安全な環境で共有

Top Defects

実装プロセスの品質向上

  • 各工程の検査ポイントで歩留まりとDPMO(100万機会あたりの損失率)を追跡
  • 設定した限界値の上限/下限を超えると瞬時に警告を発信
  • 任意のタイミングで高品質レポートを自動生成
  • 根本原因を追及できるドリルダウン解析

問題を迅速に解決

  • 自動レポート機能と警告機能を使用して問題を即座に視覚化
  • 寸法と測定値をドラッグ&ドロップ方式で選択できるドリルダウンレポート機能
  • 間違った問題を追及してしまう時間とリソースの無駄を回避

トレーサビリティに関するレポートを即時に提供

  • 顧客要件を達成
  • PCB ID番号または部品ロットコード/日付コード/リールIDに基づいてトレーサビリティの自動レポート機能を設定
  • 影響を受けた製品にリコール範囲を限定

Interactive-Reel Manufacturer-Monthly chart

製品とサプライヤの品質が向上

  • 検査段階またはテスト段階での製品性能をベンダ別、原材料の日付コード別に分類して紐付け
  • PCB実装上の部品回路番号レベルで複数のSMT(表面実装)サプライヤの品質を比較
  • 不良が確認されたロットコードの部品の使用を即座に停止し、不良ロットで製造された製品を隔離

Ave Cycle Time gauge

設備資産管理と設備稼働率を改善

  • 工場内の各実装設備と実装ラインの稼働率を追跡
  • 各プロセスの設備機器の実績データを追跡
  • 製品品質とプロセス設備機器の関連付けおよび比較