初回から正しく実装するための技術でTime-to-marketを短縮

新製品導入のために初回の基板から正しく迅速に実装するための技術

メンター・グラフィックスのプロセス準備ソリューション、Valor MSS Process Preparationは、真の競争優位を確立するための第一歩となる、最初の基板から失敗しない製造と最短Time-to-marketを実現するNPI(新製品導入)を提供します。

単一のソフトウェア・プラットフォームで、実装とテストの全工程をサポート

  • 実装、テスト向けDFM解析の定評あるスタンダード
  • 設計と製造の間にあるギャップを橋渡し
  • すべての実装工程に共通のデータモデル
  • 最初の基板からパーフェクトな品質
  • オフラインでの実工程同様のシミュレーション

「メンター・グラフィックスのソフトウェアのおかげで、設計と製造をつなぐことができました。また、失敗やエラーを回避しながら開発時間と応答時間を短縮できました。」

Phoenix Contact Electronics GmbH、Production Engineering/Purchase Automation、Director、Alex Borcherding氏

現行の新製品プロセス準備で、競合に勝つことはできますか?

プロセス準備の課題は、迅速に新製品を導入することだけではありません。このほかにも、利益率の高い製造を維持するうえでの課題があります。

製品の移動

製品を他のラインや他のサイトへ移動させる場合、装置モデルやプラットフォームが変わり、コンフィギュレーションも変わります。製品情報を他のライン・コンフィギュレーションへ移動させるのにどれだけの作業が必要でしょうか? すべてのパラメータとライブラリを変更する際にどれだけのミスが発生するでしょうか? 製品を移動させる作業とリスクが、オペレーションの敏捷性を阻害します。

エンジニアリング変更

エンジニアリング変更通知(ECN)は、正しく管理する必要があります。小さな製品変更でも大きな製造工程の変更につながることがあります。例えば部材の供給形式をトレイからリールに変更すると、配置装置を変えなければならず、ラインバランスが崩れます。

 Valor MSS Process Preparationは、製造計画、製造指示書の割り当て、モニタリングと統合できます。

Valor MSS Process Preparationは、製造計画、
製造指示書の割り当て、モニタリングと統合できます。

実装フロアの稼働率を最大限に保つには、エンジニアリング・データを詳細に管理できる機能と、環境のリエンジニアリングを容易に実行できる機能が不可欠です。Valor MSS Process Preparationは、共通の製品データモデルに基づいて、新製品導入や進行中の実装の課題にすぐに対応できるエンジニアリング・ソリューションを提供します。

事例内で掲載した社名、部署名、役職名、氏名などは、事例発表当時のものです。

リソース

詳細

Valor MSS Process Preparation

Valor MSS Process Preparationは、PCB実装オペレーションのためのDFx、工程設計、テスト・エンジニアリングを提供する完全なエンジニアリング・ソリューションです。
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