CHSとDassault SystemesのCATIA V5の統合強化によりハーネス設計フローを強化

2005年03月09日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社米国オレゴン州、日本法人メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社:本社東京都品川区、コー ポレート・ヴァイス・プレジデント:パトリック・ウィリアムス、以下メンター)は本日、同社の総合ハーネス設計フローであるCHS (Capital Harness Systems)と、Dassault SystemesのCATIA V5 MCADシステムとの統合強化を発表しました。これにはCATIA V5と、幅広く採用されているメンターのCapital Engineer 製品との新しいデータブリッジ・リンクが含まれます。この新しいデータブリッジは、CATIA V5とメンターのワイヤ設計製品であるCapital LogicならびにCapital Integratorとの最近発表されたブリッジを補完するものです。これらのブリッジを併用することにより電気、機械、ハーネス・データが単一のフロー に統合され、ハーネスシステムの設計期間の大幅短縮、およびエラーの削減が可能になります。

新製品Capital Engineer CATIA V5 Bridgeを使って、ユーザーはハーネスの機械設計データをCATIA V5から抽出することができます。この情報をCapital Engineerの電気的データとマージすることにより、完成されたワイヤハーネスを開発、検証できます。この機能は以前発表されたCapital LogicならびにCapital IntegratorのCATIA V5とのブリッジを強化します。これらを組み合わせて使用することにより、V5環境に組み込まれたクロスプロービングやオブジェクト調整機能を使ったワイ ヤデータの双方向の交換が可能になり、エレクトロメカニカル設計を簡単に視覚化することができます。

「CHS、CATIA V5双方のユーザーに大きなメリットをもたらすこれらのブリッジの開発は、Dassault Systemesの子会社であるSpatial Corporationの主催するCAA V5 Adopter Programへの参加を通じて実現されました」と、メンターのElectrical Systems Division (IESD)、Product Marketing DirectorのNick Smithは述べています。

Capital Harness Systems製品群に関する詳しい情報は、http://www.mentorg.co.jp/products/electrical-design-software/chs/をご覧下さい。


ハーネス・システムについて
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