TATA Autocomp Systems Ltd.、メンター・グラフィックスの電気システム設計ツールの利用を拡大

2009年03月17日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、 TATA Autocomp Systems Ltd (本社:インド ムンバイ市、以下TACO) がメンター・グラフィックスのCHS電気システム/ワイヤ・ハーネス設計ツール(以下CHS)の利用を拡大していることを発表しました。TATA Groupの一部であるTACOは、各国の自動車産業に部品や設計サービスを提供しています。メンター・グラフィックスのソフトウェアを複数年にわたり利 用しているTACOは、CHSを使い、コスト競争力が高い車載システム統合およびワイヤ・ハーネス設計サービスを各国で提供しています。

TACO は、CHSツール群の中でワイヤ・ハーネス業界向けに開発されたCAD/CAEおよびコスト計算アプリケーションであるCapital Harnessを中心に使用しています。 このツールは、包括的なハーネス設計、作図機能の他にも、生の設計データに対してインテリジェントに付加価値を与えることで、開発タスクを自動化する豊富 な機能を有しています。他のCHSツール同様、Capital Harnessは強力なデータ管理、統合、レポート作成ツールによってサポートされています。すべてのデータは一つの電気設計データベースに格納され、再 利用、柔軟性そして設計の一貫性を最大限実現しています。

「CHSは、現在市場で最も強力な車載用電気設計プラットフォーム です。その包括的な開発機能によりTACOにメリットがあると共に、TACOのお客様の多くがすでにCHSを使用しています。ネイティブな設計データの互 換性に加え、CHSは包括的なデータ交換および一貫性のチェック機能を備えており、設計サービス業を提供するTACOにとって非常に強力な環境を提供して くれています。」TATA Autocomp Systems Ltd.のGeneral Manager、Sanjay Srivastava氏はこのように語っています。

「TACOは、ハーネスの設計だけでなく、電子設計プロセスのアドバイスの面でも、CHSに関する高い専門技術を身につけています。TACOのような企業 は、世界の市場を舞台にエキスパートによるコスト競争力の高いサービスを提供することにより弊社のソフトウェアが顧客に提供する価値を強化してくれていま す。」メンター・グラフィックスのIntegrated Electrical Systems Division、Business Development Director、Nick Smithはこのように述べています。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックスは、EDA(Electronic Design Automation)のテクノロジ・リーダーとして、高性能な電子機器を短期間でよりコスト効率よく開発するためのハードウェアおよびソフトウェアのソ リューションを提供しています。ますます複雑化する基板およびチップ設計の世界でエンジニアが直面する様々な設計上の課題を克服するための革新的な製品お よびソリューションを提供します。メンター・グラフィックスは業界で最も幅広いクラス最高の製品ポートフォリオを有し、EDAベンダとして唯一組込みソフ トウェア・ソリューションを持っている企業です。メンター・グラフィックスについての詳しい情報はhttp://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

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