アクセラレイテッド・テクノロジーが新製品Nucleus PCI-Xをリリース
2005年04月26日
メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、日本法人メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社: 東京都品川区、コーポレート・ヴァイス・プレジデント: パトリック・ウイリアムス)のアクセラレイテッド・テクノロジー事業部(以下アクセラレイテッド・テクノロジー)は、Nucleus PCI-Xのリリースを発表します。Nucleus PCI-Xは、サーバ環境下におけるより高いI/O性能へのニーズに応えるソリューションとして、PCI-Xバス技術の最大限の活用を実現することから、 コンピュータ産業のワークステーションやサーバセグメントの市場投入時間削減を達成できます。
ビジネスに不可欠となるアプリケーションは、エンタープライズ・コンピュータのI/Oサブシステムからの応答時間短縮や帯域幅向上を常に必要としていま す。ギガビット・イーサネット、ファイバーチャネル、Ultra3 SCSI、マルチポートNICなどに挙げられる高速で複雑なI/Oデバイスの市場登場により、従来のPCIバス技術が性能面でのボトルネックとなることが 頻繁に見受けられるなか、Nucleus PCI-Xは、帯域幅や速度を向上することでPCI-X技術を拡張し、10ギガバイトI/O性能への要求に応えます。高い移植性を特長とし、既存のPCI ベースシステムとの下位互換性と将来のI/O標準システム・アーキテクチャ向けの技術ロードマップを提供することから、既存のPCIカードおよびソフト ウェアの再利用が可能です。
「PCI-Xバス技術の速度は、初期PCIバスから比べて30倍以上へと向上してきており、広帯域アプリケーションにおけるI/O性能の問題を生じさせる結果となっています。Nucleus PCI-Xソフトウェアを使用することで、これらの問題点を迅速に解決し、競合企業との差別化を図ることができます。」(アクセラレイテッド・テクノロジー、マーケティング・ディレクター: Robert Day)
アクセラレイテッド・テクノロジー事業部について
EDAのテクノロジー・リーダであるメンター・グラフィックスは、EDAベンダーとして唯一組込みシステム開発ソリューションにフォーカスを置き、ハード ウェアとソフトウェアの両側面を包括するソリューションを提供しています。メンター・グラフィックスのアクセラレイテッド・テクノロジー事業部は、本部を 米国アラバマ州モービル市に構え、世界各地に営業所と代理店を持ちます。組込みシステム開発者に最高品質のサービスを提供することを使命とし、分かりやす いコメントの入ったソースコードと、業界をリードするロイヤリティ不要ビジネスモデルに基づくRTOSやミドルウェアを始めとし、xtUMLベースのモデ リングツール、プロトタイピングツール、その他開発ツールなど提供することにより、time-to-marketを短縮し、エンジニアに完全なソリュー ションを提供します。
組込みソフトウェアについて
本件に関するお問合わせ
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
マーケティング部
エリソン 有理
E-mail: yuri_ellison@mentor.com
ニュース/プレスリリース
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