Nucleus USB Hostプロトコルスタック向けPowerクラスドライバをリリース

2006年03月24日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社米国オレゴン州、日本法人メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社:本社東京都品川区、コーポレート・ヴァイス・プレジデント:パトリック・ウィリアムス、以下メンター)は本日、Nucleus USB Host プロトコルスタック用クラスドライバにPowerクラスドライバを追加したことを発表します。Nucleus USB Host向けのPowerクラスドライバは、USB経由で非常用電源や高性能組込みコンピュータシステムの保護を提供するUPS(無停電電源装置)の容易な管理を実現します。

電 源障害発生時にエネルギー節約や非常用電源を必要とする基幹アプリケーションは、電圧変化や出力スパイク、天候などによる電力妨害からシステムを保護する ためにUPSを利用しています。必要電力供給やエネルギー節約に向けた電力品質の制御、バックアップおよび停止手順の自動化を含む電子システムによる UPSの効率的で標準に則した管理を実現するために、プラグ&プレイ・インタフェース、高速データ転送速度、ホットスワッピングなどの高い柔軟性 を提供するUSBの採用がUPSシステムにおいて急速に進んでいます。Nucleus USB Host向けのPowerクラスドライバは、組込み電子システムがUSBを介してUSB Power Device Class仕様準拠のUPSシステムを使用、管理することを可能にします。


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