STマイクロエレクトロニクスとMentor Graphicsは、 Nucleusモバイル・オペレーティング・システムとNomadik™に関する パートナーシップ提携により、 携帯電話のマルチメディア・ソリューションを強化
2006年09月22日
Mentor Graphicsの携帯電話用オペレーティング・システムNucleusと、STのNomadikマルチメディア・プロセッサで、低価格・量産携帯電話へのハイエンド機能搭載を促進
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STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM以下ST)とMentor Graphics(以下Mentor社)は本日、STの「Nomadik」マルチメディア・アプリケーション・プロセッサのSTn880xおよびSTn881xシリーズがMentorのNucleusモバイル・オペレーティング・システム上で利用可能とする、パートナーシップを締結したことを発表しました。このパートナーシップにより、Nomadik プロセッサを使用する開発者は携帯電話用マルチメディア・アプリケーションを迅速かつ容易に構築するための、スケーラブルで堅牢なプラットフォームを利用することができます。 モ バイル・テクノロジーの普及に伴い、携帯電話メーカーやワイヤレス通信サービス業者は、売上拡大とワイヤレス・データ通信とコンテンツ・サービスの利用を 促進するため、マルチメディアや、インターネット、PDA等のハイエンド機能を中級クラスの端末にも提供することが必要だと認識しています。今回のパート ナーシップにより、STは携帯電話メーカーが成長市場の要求に迅速に対応できるようNucleusユビキタス・モバイル・オペレーティング・システムと Nomadikプロセッサを組み合わせたプラットフォーム・ソリューションを提供します。 Mentor Graphics組込みシステム部門ジェネラル・マネージャであるNeil Henderson氏は次のようにコメンとしています「Nucleusモバイル・オペレーティング・システムは、長い間、主に携帯電話 processing equation(信号均衡化処理)のベースバンド側システムとして存在してきましたが、現在では、アプリケーション側でも同様の役割を果たす機会が拡大 していると見ています。強力なNomadikベースのプラットフォームと、多機能化するNucleusモバイル・オペレーティング・システムの組合せによ り、携帯電話メーカーは、消費者が必要とする機能を消費者が許容できる価格で提供することが可能になります。」 ST のアプリケーション・プロセッサ部門ジェネラル・マネージャであるJyrki Hannikainenは、今回のパートナーシップに関し次のように述べています。「Nomadikは、数々の受賞に輝いた優れたアプリケーション・プロ セッサ・ファミリであり、携帯電話メーカーに最高クラスのマルチメディア・パフォーマンスを提供します。我々は、Mentor社のNucleusモバイ ル・オペレーティング・システムの人気が群を抜いていることを十分に認識しています。Mentor社とのパートナーシップ提携により、Nomadikの ユーザー顧客は、高度なマルチメディア機能を搭載した機器を量産展開すると同時に、これまでのノウハウや資産を有効活用することができます。」 ST のモバイル・マルチメディア・プロセッサであるNomadikファミリは、ARM926EJ-Sコアをベースにしたマルチコア分散型アーキテクチャを特徴 としています。そのため、省電力で高品質のビデオ、オーディオおよびグラフィックスを実現し、またスマート・フォンや個人向け小型情報端末、インターネッ ト用アプリケーション、および車載用エンタテイメント・システム向けのソフトウェア開発を簡略化することができます。 Mentor 社のNucleusモバイル・オペレーティング・システムは、携帯電話で最も幅広く導入されている、商用オペレーティング・システムです。本システムは、 今日の携帯電話と多機能集約型ワイヤレス・デバイスの差別化にとって最も重要な、インターネット接続やUSB接続、グラフィカル・ユーザ・インタフェー ス、およびセキュア通信といった機能にも対応しています。 STマイクロエレクトロニクスについて Mentor Graphics 組込みシステム部門について Nomadikは、STマイクロエレクトロニクスの商標です。Mentor GraphicsとNucleusは、Mentor Graphics Corporationの登録商標です。その他すべての会社名または製品名はそれぞれの所有者の登録商標または、商標です。 STマイクロエレクトロニクスへのお問い合わせ
E-mail: mktg_mgj@mentor.com |
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