メンター・グラフィックスがNucleus USBのクラスドライバにファームウェアップグレードのサポートを追加

2007年03月16日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、Nucleusリアルタイム・オペレーティングシステム(RTOS)へUSBサポート機能を提供するNucleus USBに、デバイス・ファームウェア・アップグレード(DFU)クラスドライバのサポートを追加したことを発表しました。

Nucleus USB 向けのDFUクラスドライバは、組込み開発者がUSBデバイスに追加することで現在消費者が使用しているデバイスの組込みソフトウェアを容易にアップグ レードすることができます。この追加によってホスト(通常PCやノートパソコンなど)からターゲットデバイスにファームウェアをコピーし、最新バージョン に更新することができます。よって 開発者は、既存製品のソフトウェアを継続的にアップグレードすることができ、製品寿命を延ばすことが可能になります。

「開発者は、より容易な既存製品のアップデート方法を長年に渡り求めてきました。このニーズは消費者が慣 れ親しんでいるUSBを用いる事で応えることができます。Nucleus USB向けのDFUクラスドライバによって、開発者は容易に製品のアップデートができるようになります。そして、 従来より更に長期間に渡り製品を使用することを可能にします。私たちの製品ラインにDFUクラスドライバを追加することは、USBプロトコル向けの最高の サポートをこれからも提供していくという、私たちの意欲の証でもあります。」と、Mentor GraphicsのEmbedded Systems Division、Marketing Director、Glen Johnsonは語っています。

 

 


組込み開発ソリューションについて
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