Nucleus Kernel
スケジュールが厳しく、予算が限られているにもかかわらず、高品質OSを必要とするプロジェクトにとって、Nucleus Kernelは、組込みシステム開発を早期に立ち上げるための豊富な実績のある解答です。
Nucleus Kernelは、医療機器、コンシューマ・エレクトロニクス、セット・トップ・ボックス、携帯電話その他のポータブルまたはハンドヘルド・デバイスの厳しいリアルタイム要求を満たすように設計されていますが、実装用途はこれに限りません。
リアルタイム性能を追求したNucleus Kernelは、わずか13KBというフットプリント(データおよびコード含め)までスケールダウンできます。
特長と利点
コア・サービス
- ダイナミックなタスク作成および削除
- タスク間通信の同期化
- 固定および可変キュー
- メールボックス
- パイプ
- セマフォ
- UNIXライクな信号
- アプリケーション・タイマー(ワンショットおよびマルチショット)
- セマフォのカウント
- イベント・フラグ
- スタティックおよびダイナミック・メモリ割り当て
拡張サービス
- ゼロコピー・バッファ
- 移植性の高い抽象化レイヤ
- ミドルウェア自動初期化
リアルタイムMMUサービス
- 決定論的なフラット・メモリモデル
- フィールドでのエラーに効果的対処
ダイナミック・アプリケーション・ダウンロード
- フィールド・アップグレード可能
- 最小限のフットプリント
- 複数のソース(方法)からのロード
- 共通のDDLモジュールでコードを共有
使いやすいAPI
- ANSI C
- POSIX
- C++
- µITRON
リソース効率の良い設計により全体の性能を最大化
Nucleus Kernelの小さなフットプリントと高いリソース効率は、システム・リソース(メモリ、キャッシュ、CPUサイクルなど)の節約に有効で、ハードウェア・コストを最小限に抑えながらシステム性能を最大化することができます。
優れたリアルタイム性能により、様々なリアルタイム・アプリケーションに理想的
信頼性を求められるペースメーカーから、サービス品質が重要となる音声アプリケーションまで、Nucleus Kernelは様々なリアルタイム・アプリケーションにとって最適な選択肢です。
スケーラビリティ - Nucleus Kernelは製品の条件に合わせて簡単にスケール
Nucleus Kernelは製品ラインの進化に応じてスケールし、最新世代のアプリケーションに対応します。
Nucleus RTOS
Nucleus Kernelは、Nucleus RTOSを構成するモジュラー・コンポーネントの1つです。その他のモジュラー・サービスについてはこちらから。
ツールボックス
- オンデマンドWebセミナー : Nucleus Support Within ARM RealView Development Suite
- オンデマンドWebセミナー : Maximize Freescale PowerQUICC® and QorIQ™ based Designs using Mentor Graphics Android solutions
- オンデマンドWebセミナー : Multi-core & Multi-OS: The Future of Embedded Systems
- オンデマンドWebセミナー : Selecting an Operating System for Your Embedded Application
次のステップ
- ソフトウェア評価 : Nucleus Kernelソフトウェア評価版
お問い合わせ
- 製品情報リクエスト
