Catapult C Synthesis - SystemCに対応し、フルチップ機能を拡張
メンター・グラフィックスのCatapult C Synthesisが新たにSystemC合成に対応。さらに、 複雑なバス・インターフェース、SoC配線、TLM2.0ベースのESLフローを効率的に扱えるようにフルチップ合成機能が拡張されました。
SystemC対応フルチップ高位合成
Catapult C Synthesisは、高位合成ソリューションとして初めてSystemCとANSI C++の両方の入力ソースに対応しました。
Catapult C Synthesisでは、業界標準の言語から各デザインのニーズに最も適したものを選ぶことができます。
Catapult C Synthesisは業界を代表する高位合成ソリューションで、Gary Smith EDAでも3年連続で市場No. 1製品に認定されています。
Catapult C Synthesisの新機能
- SystemCの入力ソースを合成
- サイクル精度のコーディング・スタイルをサポートし、細粒度の設計結果を実現
- トランザクションレベル・モデリング(TLM)とESLフローをサポート
- 複雑なバスおよびSoC配線をサポート
- SystemCで記述された既存の合成可能IPの読み込みに対応
- 抽象通信をプロトコル固有のRTLにマッピングするインターフェース合成テクノロジ
- メンター・グラフィックスのVistaプラットフォームに統合
リソース
Catapult C Synthesisによる SystemCモデリング、合成および検証
技術文献: 本稿では、Catapult C SynthesisのSystemC合成機能について説明します。サポートする言語構文や、複雑なインタフェースの効率的なモデリングと合成のための推奨コーディング・スタイルであるモジュラIOアプローチについて解説します。技術文献を表示
Catapult C SynthesisがSystemC合成に対応しフルチップ機能を拡張
技術概要Catapult C SynthesisのSystemC合成機能の概要を解説します。この最新リリースがもたらす主要な特長や利点についても紹介します。(英語)ビデオを表示
高位合成紹介ビデオ
詳細情報
Thomas Bollaertのブログ
ユーザ・レビュー
ユーザからの声
「メンター・グラフィックスが実績あるCatapult C Synthesis高位合成フローにSystemCのサポートを追加したことを大いに歓迎します。富士通マイクロエレクトロニクスは当初よりSystemCの標準化を推進してきましたが、今回の追加サポートによりCatapult C Synthesisと当社のシリコン・テクノロジ・ライブラリを使用する相互のお客様にさらなる柔軟性を提供し、さらに幅広いアプリケーションの課題に対応できるものと期待しています。」
富士通マイクロエレクトロニクス株式会社 共通技術本部 SoCソリューション統括部長代理 長谷川 隆氏
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