標準化団体

メンター・グラフィックスは、あらゆる標準化組織において積極的に活動しているメンバーであり、業界標準に準拠した製品を提供しています。

IEEE

IEEE 1666-2005 Standard SystemC Language Reference Manual(LRM)には、SystemCクラス・ライブラリの説明と明確なセマンティックが詳細にわたって記載されており、これを利用することにより、言語と互換性のあるモデルとツールを正しく実装できます。ユーザもツール・サプライヤも、IEEE 1666 SystemCという安定した堅牢な標準に準拠することで、標準のLRMを参照するだけで実装を開発できます。

SystemCサポート製品 :

 

OCSI

Open SystemC Initiative(OSCI)は、システムレベルのモデリング、設計、検証の業界オープン・スタンダードとして、SystemCの定義と改良を促進する様々な組織で構成される独立団体です。

TLM 2.0は、メモリマップ・バスとオンチップ通信ネットワークに基づいたシステムのモデリングに焦点を当てています。ユースケースは一定の基準に従って分類されており、LT(loosely-timed)とAT(approximately-timed)モデリング・スタイルによって標準インタフェースが変わります。

OSCI TLMをサポートする製品 :

 

SPRITコンソーシアム

SPIRITコンソーシアムは、マルチベンダのツールフロー上に構築するIP再利用メソドロジに求められる、設計の自動化を高める仕様を提供しています。この取り組みにより、IPを短時間でIP使用ツールにインポートしたり、設計の構成と統合の自動化し、システムレベルの設計からチップ・レイアウトまでアーキテクチャ設計を一貫して微調整することが可能となり、統一した方法でIPを記述し、提供することが実現されます。

IP-XACT 1.4仕様は、IP-XACT設計環境で使用できるIPの範囲を拡張しており、新しいアプリケーション、特にトランザクション・モデリングと高度な検証メソドロジを扱うアプリケーションを対象としています。IP-XACTコンフィギュレーションにより、複数のモデルタイプが統一されます。

IP-XACTをサポートする製品 :