メンター・グラフィックスのCalibre InRoute、
Catapult C Synthesis、FloTHERM、EDN誌のHot 100に選出

2010年12月28日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、Calibre® InRoute™、Catapult® C Synthesis、FloTHERM®がEDN誌の2010年度Hot 100に選出されたことを発表しました。Hot 100は、EDN誌が選出した「2010年において、エレクトロニクス業界に話題をもたらし、EDN誌の編集者、読者の注目を集めた製品およびテクノロジ」のリストです。

Olympus-SoCとCalibreはIC物理設計のクロージャをスピードアップ
Calibre InRouteは、CalibreプラットフォームをOlympus-SoC™配置配線システム内からネイティブに起動し、物理設計中に真の製造クロージャを達成します。Calibre InRouteは、DRC(Design Rule Checking)違反を自動的に検出、修正し、面積、タイミング、消費電力およびシグナル・インテグリティを最適化しつつ、DFM(Design for Manufacturing)のための改良を行います。Olympus-SoC、Calibre両プラットフォームを統合することで、設計品質を改善し、設計後期の予期せぬエラーを解消し、クロージャまでの期間を大幅に短縮できます。

FloTHERM 9は熱設計のボトルネックに対応
電子機器向け熱流体解析ソフトウェアであるFloTHERM 3D CFD(数値流体力学)のバージョン9は、高いジャンクション温度から周囲環境へと熱が流れる際、放熱パスが過密なエリアを示すボトルネック・フィールドを示す特許出願中の技術を導入しました。これらのボトルネックに設計変更を加えることにより、熱流の問題の解決に役立てることができます。ショートカット・フィールドは、設計にシンプルな要素を追加することにより、周囲環境への新しい効果的な熱流経路を提供することができるエリアをハイライトします。この機能により、エンジニアはトライ&エラーを繰り返すことなく有効な解決策を大幅に短い期間で達成できます。

Catapult C SynthesisへのSystemCサポート追加
Catapult C Synthesisは、フルチップ合成機能を拡張し、SystemC合成に対応しました。これにより、これまでのアンタイムドANSI C++サポートによるアルゴリズム、コントロール・ロジック、低消費電力合成機能に対してSystemC合成機能が加わり、複雑なバス・インタフェースやSoCインターコネクト、TLM2.0ベースのESLフローなど、様々なSoCニーズに対応することでフルチップ合成の適用範囲が拡大されます。

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Catapult C Synthesisは、フルチップ合成機能を拡張し、SystemC合成に対応しました。これにより、これまでのアンタイムドANSI C++サポートによるアルゴリズム、コントロール・ロジック、低消費電力合成機能に対してSystemC合成機能が加わり、複雑なバス・インタフェースやSoCインターコネクト、TLM2.0ベースのESLフローなど、様々なSoCニーズに対応することでフルチップ合成の適用範囲が拡大されます。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックスは、EDA(Electronic Design Automation)のテクノロジ・リーダーとして、高性能な電子機器を短期間でよりコスト効率よく開発するためのハードウェアおよびソフトウェアのソリューションを提供しています。ますます複雑化する基板およびチップ設計の世界でエンジニアが直面する様々な設計上の課題を克服するための革新的な製品およびソリューションを提供します。メンター・グラフィックスは業界で最も幅広いクラス最高の製品ポートフォリオを有し、EDAベンダとして唯一組込みソフトウェア・ソリューションを持っている企業です。メンター・グラフィックスについての詳しい情報はhttp://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

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メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
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