Codelink

ソフトウェアドリブンのハードウェア検証

Codelinkは、業界をリードするソフトウェアドリブンのハードウェア検証ソリューションです。システムレベルをテストするための100%正確なプロセッサビューを提供するため、検証エンジニアは瞬時に「CPUエキスパート」として作業できます。

概要

Codelinkは、最新世代のデジタルビデオ録画(DVR)装置とほぼ同様に動作します。機能シミュレーションの間、Codelinkの高度なトレーステクノロジがチップのプロセッサ内で生じたすべての重要なアクティビティを自動的にキャプチャし圧縮します。検証エンジニアは、早送り、巻き戻し、一時停止、シングルステップ、ズームやパンなどさまざまな機能を使用してシミュレーションを「再生」できます。

論理シミュレーション波形、プロセッサステート、ソースコード、内部メモリ、レジスタ、スタック、出力を含むすべてのものが完全に同期されており、簡単に表示できます。Codelinkは、DVRで不要なコマーシャルを早送りできるのと同じ要領で、ソフトウェアドリブンのテストを迅速にデバッグするのに必要となる重要な情報だけを提供します。設計者は、必要に応じて初回に見逃した場面まで巻き戻して再生したり、実際に細部まで確認するためにズームインし、スローモーションモードやシングルステップモードで実行したりすることができます。

結果的に、Codelinkを採用した企業はシステムレベルのデバッグに要する時間を数か月から数日にまで短縮しています。かつては複数のファイルとデータベースの幅広い解析が必要とされ、幾度となく失敗していた複雑なシミュレーションも、今では、Codelinkと呼ばれる1つの強力なマルチビューデバッグ環境で診断できるのです。

 

進化を続けるテクノロジ

技術革新はまだ終わりません。最先端のテクノロジは、既存のプロセスやフローに適合できなければなりません。シミュレーションにおいてもCodelinkはコード介入を一切必要とせず、既存のプロセッサドリブンのテストをそのまま使用できます。

一般的な活用例

チップに1つ以上の組込みプロセッサが含まれる場合は、Codelinkが最適です。テストをコンパイルし、プロセッサを実行するためのシステムメモリにロードするだけで、Codelinkがデバッグプロセスを大幅に簡素化します。ブートコード、アプリケーションコード、またはもっと多くのテストを含むソフトウェアをロードして実行する場合でも、Codelink Turboが命令に正確なプロセッサシミュレーションと独自のホットスワップテクノロジによって、シミュレーションの時間を短縮します。

詳細情報

チップに1つ以上の組込みプロセッサが含まれており、シミュレーションとデバッグにかかる時間を短縮したいのなら、メンター・グラフィックスまでお問い合わせください。Codelinkについて詳しく紹介します。

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