Veloce Apps

設計ごとに異なる検証課題に対応したユースモデルでエミュレーションのさらなる価値を引き出す

Veloce Appsは、Veloceのオペレーティングシステム(Veloce OS3)上で動作し、Veloce2エミュレータの実績ある強力な機能を活用しつつ設計用途ごとに特有の検証および検証課題を解決します。

Veloce Apps Library  

Veloce Apps Library

メンター・グラフィックスは、SoC設計やシステム設計におけるリスクを軽減する新たな手法を提供すべく継続的にVeloce Appsライブラリを拡張することで、ハードウェア主体のエミュレーション戦略と比べ、より多くの機能をより早くエンジニアに届けます。

Veloce Apps

Veloce Power Application

Veloce Power Applicationは、 RTLレベルでの最適なパワー探索、ゲートレベルでの正確なパワー解析を実現します。

Veloce Deterministic ICE

Veloce Deterministic ICEは、ICE(インサーキットエミュレーション)環境でのデバッグ時における100%の可視性と再現性を実現し、他の仮想化技術のユースモデルにも対応します。

Veloce DFT

Veloce DFTは、テープアウト前のDFT(Design for Test)検証を加速させ、破局的な故障のリスクを最小限に抑えるとともに、DFT挿入後の検証時間を大幅に短縮します。

Veloce FastPath

Veloce FastPathは、実行速度の早いモデルを使用し、大規模なマルチクロックSoC設計検証時のエミュレーション性能を最適化します。

Veloce OS3

Veloce OS3は、ソフトウェアのプログラマビリティとリソース管理機能をVeloceに追加し、Veloce Appsへの新しいユースモデルの追加をスムーズに実現します。

Veloce OS3.16.1では、ゲートレベルのフローを完全に書き直し、階層型ゲートレベルネットリストの検証に対応することで、ゲートレベルでのコンパイル時間を劇的に改善しました。新しいゲートレベルフローは、実シリコンに近い忠実性の確保に求められる高い性能を発揮します。

強力で柔軟なハードウェア上で動作するソフトウェアの技術革新がもたらす相互作用により、エミュレーションは今まで以上に一層効果的な検証の選択肢となります。Veloceはこれからも、SoC設計とシステムレベル設計におけるリスクを軽減し、エミュレーション市場を牽引し続けます。

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