Questa Verification Memory Library

高速で高精度のメモリモデル

Questa Verification Memory Libraryは、あらゆる業界標準シミュレータで使用できる高速で高精度のメモリモデルを完全収録しています。

主な機能

速度

バックドアアクセスとオンザフライ再構成

精度および完全性

広範なアサーションとカバレッジ

デバッグ

トランザクションからピンに至る強力なデバッグ機能

Questa Verification Memory Configurator

Questa Verification Memory Configuratorを使用すると、モデルを素早く生成できます。すべての主要メモリベンダをサポートしています。

Questa Verification Memory Configurator

Questa Verification Memory Configurator

 

サポートするプロトコル

Questa Verification Memory Libraryは、幅広いDRAM、フラッシュメモリプロトコルとメモリモデルを収録しています。

サポートするDRAMメモリタイプ

  • DDR2、DR3、DDR4
  • LPDRR2、LPDDR3、LPDDR4
  • UDIMM(DDR2、DDR3、DDR4)
  • RDIMM(DDR2、DDR3、DDR4)
  • LRDIMM(DR3、DDR4)
  • DFI
  • Wide IO、Wide IO2
  • HMC
  • HBM

サポートするフラッシュメモリタイプ

  • SDCard
  • eMMC
  • ONFI
  • シリアルフラッシュ
  • NAND型フラッシュ
  • NOR型フラッシュ
  • UFS

オンザフライ再構成

メモリコントローラを検証する際、シミュレーション中にモデルの動作やタイミングを容易に変更したいと思うことはありませんか。メモリモデルによって以下の3とおりの変更が可能です。

  • 部品番号の変更、または、カスタムコンフィギュレーションへの再構成
  • 新しい部品番号の指定、または、新しいカスタムコンフィギュレーションファイルへのパス指定
  • コンフィギュレーション変数を直接モデル自体に設定することによる小規模のランタイム変更

各部品は単純なパラメータでキャラクタライズされます。

パラメータ 目的
MANUFACTURER 部品メーカーを特定
PART_NUMBER デバイスの部品番号を特定
CONFIG_FILE コンフィギュレーションGUIで作成されたカスタムコンフィギュレーションファイルへのパス
ENABLE_FUNC_COV 機能カバレッジモニタを有効化
ENABLE_TXN_LOG デバッグのトランザクションロガーを有効化
TXN_LOG_FILE トランザクションロガー出力のファイルパス
IF_NAME uvm_config_dbと併用してモデル仮想インタフェースハンドルを特定
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