Xtreme Design

特許取得済みであるメンター・グラフィックスのXtreme Design技術は、LANまたはWANネットワークで接続された複数の設計クライアントが、共通のPCBレイアウト・データベースを、同時にリアルタイムで編集、更新することを可能にします。XtremePCBでは、複数のPCB設計者がコラボレーションして1つの設計に取り組むことができ、PCBの配置、配線、ドラフト、製造用データ準備、検証のサイクル期間が60%以上短縮されます。XtremeARでは、複数のプロセッサを利用して自動配線を行うことで、実行時間を最大10倍高速化します。

グローバルに分散したPCB設計チームが時差を利用して24時間体制で1つの設計に取り組んだり、稼動していないマシンを活用して従来何日もかかっていたPCBの自動配線を数時間で完了させることが可能です。

XtremeARによる自動配線

  • 最大15個までのCPUを同時に利用することにより、大規模PCBの自動配線を10倍高速化
  • 世界中どこからでもバッチ処理による大規模なPCBの自動配線が可能
  • 複数の異種プラットフォーム上できわめて高速かつ高精度な自動配線を実行
  • 多数の設計オプション(部品の配置、制約条件、層数など)を短時間でテストして最も効果的な選択肢を見つけることが可能
 

XtremePCB

XtremePCBは、複数のPCB設計者が単一の設計データベースを同時に利用して作業を行えるようにする画期的な新技術です。従来のチーム設計では「分割して結合する」アプローチをとる必要がありましたが、XtremePCBでは物理的な分割が不要で、すべての設計者が他のクライアントによる編集内容をリアルタイムに確認できます。

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Xtreme Design

成功事例

Xtreme Designテクノロジがチーム設計にもたらした利点について、IBM Research GmbH(スイス)のPeter Dill氏(シニア・エンジニア)が語ります。 ビデオを表示

特長と利点

グローバル・チームのコラボレーション

  • グローバルに分散した多数のPCB設計者が単一の設計データベースを同時に作業可能
  • 同時並行作業を行っている他の設計者の生産性に影響することなく、クリティカルな部位の設計に取り組むことが可能
  • 各設計者が他のクライアントによる編集内容をリアルタイムに確認可能。物理的な分割が不要
  • PCBシステムの設計サイクル期間が40~70%短縮

成功事例

Alcatel Shanghai Bell

Alcatel-Shanghai Bellでは、少なくとも13週間はかかるプロジェクトを7週間で仕上げる必要性に迫られていました。この問題を解決する上で大きな力となったのが、メンター・グラフィックスのXtreme PCBのコンカレント設計機能です表示 [英語]

 

「Xtremeテクノロジは当社の能力を高めてくれます。これは、メンター・グラフィックスとAlcatel Shanghai Bellの緊密な協力関係から生まれた、ごく自然な結果であると信じています」

Genbao Feng氏(Alcatel-Shanghai Bell、Common Competence Center、Director)