PCB Week 2020

エレクトリカル・デジタルスレッド戦略による「モノづくり」改革

イベント情報

開催期間: 2020/9/15(火)~ 2020/9/18(金)
開催時間: 14:00~15:30(受付: 13:45以降随時)
会場: オンライン
<ご注意>

弊社が競合、異業種と判断した企業およびその代理店の方、法人格を持たない個人の方、対象外と判断した方については、ウェビナーへの登録、参加をお断りする場合がございます。また、プログラムや日程は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

 

【Day 1】モデルベース・エンジニアリング(MBE)による意思決定プロセスの改革/電気回路基板設計、解析におけるMBE活用ガイドライン

開催日時: 2020/9/15(火)14:00 - 15:30

キーノート:モデルベース・エンジニアリング(MBE)による意思決定プロセスの改革
モデルベース・エンジニアリング(MBE)のプロセスがもたらす価値は何でしょうか?データに基づいた意思決定をするためには、現状がどうなっているかを知るためのデータが必要ですが、リアルの世界で起きてからデータをとるのでは後手にまわります。デジタルツインによりシミュレーションを通して起こり得ることのデータを集め、実際に起こる前に判断をすることがMBEの神髄です。本セッションでは、デジタルツインの実現に必要なこととあわせ、COVID-19以降のニューノーマルを見据えた様々なツールの方向性について議論いたします。

電気回路基板設計、解析におけるMBE活用ガイドライン
アフターコロナのビジネスを勝ち抜いていくため、ますますデジタルツイン環境を利用した設計効率のスピード改善、品質改善が求められています。その実現には、今まで難しかった企業間でのモデル流通の促進、電気回路部品のモデル運用におけるガイドライン化に伴う異なるドメイン間でのモデルベース検証環境の大変革が欠かせません。本セッションでは、MBEに必要となるモデル連携、解析ツール連携などをご紹介するとともに、シーメンスおよびメンターによる解析環境の最先端情報をご紹介いたします。

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【Day 3】デジタルツインを担保する高速自動化検証システム/コストに配慮したDDR4の設計とDDR5の概要

開催日時: 2020/9/17(木)14:00 - 15:30

デジタルツインを担保する高速自動化検証システム
設計された基板は、様々な専門領域の知識を持つエキスパート・エンジニアにより確認されなければなりません。しかし、エキスパート・エンジニアのリソースは限られており、より高度かつ新しい難題の解決に専念するには、基板検証の負荷を大幅に減らす必要があります。ナレッジベースでチェックするツールは既にありましたが、これらのツールを正しく設定するためには、専門知識と多くの工数を必要としていました。本セッションでは、ツールおよびルール設定まで包含する自動化検証環境をご紹介いたします。

コストに配慮したDDR4の設計とDDR5の概要
設計仕様と実装の不整合を発見することは、検証エンジニアの重要な仕事です。設計品質には、既知のユースケースが適切に動作することと、有効かつ想定外のユースケースで問題が起きないことの確認という2つの側面があり、どちらも等しく重要です。

DDR4を設計するエンジニアにもコストに配慮することが求められています。本セッションでは、プリ解析ツールを利用して、設計要件を満たしながら、コストと品質をトレードオフする手法についてご案内いたします。また、DDR4と比べて帯域幅2倍になる次世代のDDR5の概要について取り上げたいと思います。

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概要

いまだ世界中で猛威を振るうCOVID-19の影響により、これまで例を見ないほど世界規模で同時進行する改革の必要性に企業は迫られています。しかしこのような危機を転機として、デジタルツインの利用を積極的に進める流れも加速しています。同時に、日本において長く提唱されてきた「働き方改革」の実践を視野に入れた場合、これまで実践していた設計、試作、修正のプロセスにおける従来手法を刷新し、より優れた効率と品質を実現できる新たな手法を取り入れるために、既存の枠組みを顧みながらも、高い市場競争力を獲得するための機会が訪れているとも考えられます。さらに、どこでも働ける環境の実現のため、クラウドの導入がにわかに注目されています。

PCB WEEK 2020では、DDRxやSerDesにおける最新技術トレンドや、メンターが提唱する最新ソリューションをモデルベース・エンジニアリングとそれを実現するデジタルツインの視点からご紹介するとともに、クラウドなど今後の方向性についても議論します。

【Day 2】デジタルスレッドにおける回路・基板・ハーネスのコラボレーション設計/電気設計プロセスにおける「デジタルスレッド」の考察

開催日時: 2020/9/16(水)14:00 - 15:30

デジタルスレッドにおける回路・基板・ハーネスのコラボレーション設計
本セッションでは、デジタルスレッドを可能にするテクノロジとしてXpedition Multi-Board System Designのご紹介と各ドメインの設計者間でのコラボレーションについてご説明いたします。

電気設計プロセスにおける「デジタルスレッド」の考察
「デジタルスレッド」とは一般的に、設計-製造-保守における製品ライフサイクル全般の各情報とデータをデジタル化し、関連付けることで実現するトレーサビリティを指します。

本セッションでは、電気設計プロセスを全体スコープとして、仕様・設計(検討・検証)・作図におけるデジタルスレッドの実現方法について考察いたします。特に、設計者の意図と結果(回路図)をどのようにデジタル化するのか、EDMの機能での実現方法をご紹介いたします。

 
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【Day 4】回路設計レビューを自動化する「Shift Left to Improve Quality, Reduce Design Time & Cost」/メンターとシーメンスのシナジーが生み出す真のデジタルツイン・プロトタイピングのためインフラ環境

開催日時: 2020/9/18(金)14:00 - 15:30

回路設計レビューを自動化する「Shift Left to Improve Quality, Reduce Design Time & Cost」
商品設計者の一番重要な工程、それは意図通りの製品を設計する設計図です。実は、この一番大事な工程はずっと人手によるマニュアル検図で実施されてきました。そこで次の革新テーマとなるのが、回路設計レビューの自動化です。

メンターとシーメンスのシナジーが生み出す真のデジタルツイン・プロトタイピングのためインフラ環境
近年のエレクトロニクス革命は、製品設計の競争をより激化し、生き残るための複雑化への対応、信頼性の確保、効率化といった設計現場への課題をより明確なものにしました。設計ドメイン個別の最適化で補える時代は終わり、各ドメインの管理情報を連携し E-CADもM-CADも統合したデジタルツインでの設計/検証を如何に実現できるのかが重要となります。本セッションでは、メンターとシーメンスのシナジーが生み出す真のデジタルツイン・プロトタイピングのためインフラ環境についてご紹介いたします。

 
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動作環境

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Windows hardware requirements

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Mac OS hardware requirements

  • PowerPC G3 500MHz or faster or Intel Core™ Duo 1.83GHz or faster processor
  • 128MB of RAM

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  • Processor: Modern processor 800MHz or faster (1GHz recommended)
  • Memory: 512MB of RAM; 128MB of graphics memory
  • Adobe Flash Player 9 or later

Solaris™

  • Mozilla 1.7
  • Adobe Flash Player 9 or later

Additional requirements

  • Minimum bandwidth 56Kbps