Data Exchange

Data Exchangeは、CAMCADやBOM Explorerからエクスポート/インポートする属性データを操作し、編集し、スプレッドシートとデータベースの比較を行うことができるツールです。

データの比較

BOM(部品表)データなど製造に関するデータの整合性がとれていないと、製造データの準備で問題が発生します。ASCIIファイルやデータベースなどに様々な場所からアクセスしていると、その整合性はすぐに失われてしまいます。メンター・グラフィックスのData Exchangeを使用することで、様々なソースから属性データを取得して比較し、完全性や整合性をチェックできます。

Data Exchange環境

Data Exchange環境から、ユーザは高度な並べ替え、クエリ、SQL機能を使って必要な情報だけを抽出し、加工することが可能です。

Data Exchangeはデータベース・エンジンに基づいたツールで、以下の用途に対して分かりやすい、ユーザ・フレンドリなインタフェースを提供します。

  • 区切り形式データのインポート
  • CAMCADからの属性データのインポート
  • AccessやExcel形式などのデータベース・ファイルのインポート
  • CAMCADへの属性データのエクスポート
  • 区切り形式データのエクスポート
  • Access形式などのデータベース・ファイルのエクスポートs
  • ファイル比較により簡単に相違点を特定
  • ルックアップ・テーブルやファイルに基づいた2つの異なるファイルの結合

Data Exchangeは区切り形式のファイルをCAMCAD(.cc)属性ファイルに変換し、データベースがCADデータとマージできるように加工します。Data Exchangeは部品表と部品表の比較、部品表とCADデータの比較、CADデータとCADデータの比較など、高度なユーザ定義の比較を行うことができます。ユーザは、任意の2つのデータセット間の違いを簡単に特定することができます。高度な結合機能には、CAD/MRP結合機能も含まれます。この機能を使うことにより、ユーザは簡単なルックアップ・テーブルやファイルを使って社内データベースに格納された部品情報をCADデータと結合できます。