インテルの次世代チップセットにPCBデザインキットを提供
2005年09月16日
メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社米国オレゴン州、日本法人メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社:本社東京都品川区、コー ポレート・ヴァイスプレジデント:パトリック・ウィリアムス、以下メンター)は、カスタマがメンターのExpedition Seriesを使ってインテルの次世代チップセット、Intel 945G/Pおよび925X Express Chipsetsに実装するための最新のドロップイン・コア・レイアウト(DCL)キットを発表しました。このDCLキットは、Intel 915G/Pおよび925XE Express Chipsetキットに続くもので、インテルのリファレンス・マザーボード設計を提供します。本キットは、Expedition Seriesのユーザに対して、CPU、チップセットならびに他のマザーボード部品を統合し、パソコンのマザーボードのOEM(original equipment manufacturing)やODM (Original design manufacturing)が設計時間を短縮し、パフォーマンスを最適化し品質を向上することを可能にします。
「この最新のリファレンス・デザイン・キットにより、メンターはインテルの先端テクノロジに対応するツールの提供を続けていきます」と、メンターのSystems Design Divisionのdirector of marketingであるDan Boncellaは述べています。
マイクロプロセッサのスピードが加速するにつれて、レイヤ数やPCBのサイズ全体を最小限に抑えながら、重要な部品の配置配線を行う際にインターコネクト のタイミングやシグナル・インテグリティの制約を満たすことはより複雑になってきています。インテルは、この課題に対して、レイアウトを作成しテストした 後に、カスタマにひとつのパッケージ(DCL)としてレイアウトを提供する専門性の高いPCBレイアウトチームが取り組んでいます。この結果、マザーボー ド・メーカーは、PCバス、オーディオ部品、よりスピードの遅いペリフェラル・バスといったボードの付加価値のある部分に全力を集中することができます。 インテルは、このDCLを使用することで、OEMやODMが8週間の期間短縮を可能にすると期待しています。
945および955のリファレンス・デザイン・キットはインテルおよびその販売網で入手できます。メンター・グラフィックスのGary Pratt (gary_pratt@mentor.com)までお問合せください。
Expeditionについて
Expedition Seriesは、最も複雑なPCB設計の入力に対して、使い勝手のよい先進の機能を提供しています。Expedition Seriesは、業界で最も優れた配置配線環境のAutoActiveテクノロジを搭載しています。Expedition Seriesの幅広い製品構成によって、設計者は自分の設計に必要な自動化のレベルを選ぶことができます。Expeditionのシステム設計に密に統合 された機能には、共通のデータベースやインタフェース、そしてコンセプトから製造までの間、データの整合性が保たれるようなルールなどがあります。詳しく は、次のwebサイトをご参照ください。
http://www.mentor.com/products/pcb/expedition/design_kits/
| ● | PCBシステム について | |
| http://www.mentorg.co.jp/products/pcb-system-design/ |
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E-mail: mktg_mgj@mentor.com
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