Galileo AvionicaとPCB設計ソフトウェアの購入に関する複数年契約を締結
2006年11月13日
メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社米国オレゴン州、日本法人メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社:本社東京都品川区、コーポレート・ヴァイス・プレジデント:パトリック・ウィリアムス、以下メンター・グラフィックス)は、Galileo Avionicaとの複数年契約を締結し、同社の複雑なデジタル基板の設計をメンター・グラフィックスのPCB Board Station REソリューションを使用し標準化することを発表しました。Board Station REソリューションを利用することにより、Galileo Avionicaは航空業界のテクノロジ・リーダーとして同社が直面する最先端の設計課題に取り組むことができます。
「今回のメンター・グラフィックスとの契約は、Galileo AvionicaのPCB設計プロセスを強化するものです。この契約により、弊社のエンジニアに対して完全かつ統合された集中管理のPCB設計プロセスを 全社的に利用させることができます。」Galileo AvionicaのProcess Improvement Manager、Fabio Vitale氏はこのように語っています。
今回、メンター・グラフィックスとの複数年契約により、Galileo AvionicaのPCBおよびFPGA設計プロセスは強化され、またこれら2つのソリューションを統合したFPGA/PCBの並行設計環境が実現可能と なります。この統合により、システムレベルでのパフォーマンスの最適化と、PCBの複雑性低減ならびに層数の削減が実現できます。Galileo Avionicaはまた、メンター・グラフィックスの提供する最先端の高速レイアウト/解析機能ならびに特許取得済みのチーム設計製品を利用して製品品質 の向上を図ることができます。
「メンター・グラフィックスはイタリアの防衛産業をリードする企業であるGalileo Avionicaと契約が締結できたことを嬉しく思います。今回の契約によりGalileo Avionica社内のPCBおよびFPGAプロセス効率化を支援できるばかりでなく、Galileo Avionicaの複数の拠点に展開する設計チームの生産性を大幅に向上することができるでしょう。」メンター・グラフィックスのSystem Design Division、Vice President and General ManagerであるHenry Pottsはこのように述べています。
Galileo Avionicaについて
Galileo Avionicaは軍需用エレクトロニクス、航空エレクトロニクス、電気光学でイタリアをリードする企業で、Finmeccanica, GAの完全子会社です。同社は航行/攻撃装置、機上ならびに精測進入レーダー、UAVならびにシミュレータ、宇宙および電気光学、ロジスティクス、サービスを専門に提供しています。同社はNH90、EH101、Eurofighter Typhoonを含むヨーロッパの主要な軍需プロジェクトに参加しています。
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本件に関するお問合わせ
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
コーポレート・マーケティング部
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