テスト開発プラットフォームとしてシミュレーションを活用

 シミュレーションをLabVIEWに連携させる

シミュレーションをLabVIEWに連携させる

仮想プロトタイプをテスト開発プラットフォームとして使用し、設計サイクルの中でテスト開発を進めます。

テスト開発を設計サイクルに組み込むことによって、Time-to-market、品質、コスト、Time-to-certification(認証取得までの時間)を大幅に改善します。

SystemVision conneXionとLabVIEWを組み合わせることによって、ハードウェアの完成を待たずにテストを開発、検証できます。ハードウェアや周辺環境のモデルをSystemVisionで動かしながら、LabVIEWでシステムテストを実行できます。その後、実ハードウェアに対して同様にLabVIEWのテストを実行できます。

  • ハードウェアの入手前の設計サイクル初期段階にシステムテストを開発および実施できます。
  • 製品品質の改善と開発スケジュールの短縮を両立できます。
  • 開発プロセスのテストから製造プロセスのテストまでの継続性を強化します。

こうしたことでどういったメリットが得られるのでしょうか。テストエンジニアは、初期段階に仮想ハードウェアへアクセスできるため、設計のクリティカル・パスとなる実ハードウェア完成の前に、検証とデバッグができるようになります。設計者は、ハードウェアが構築される前に、別途開発されたシステム検証テスト・セットを入手し、フィードバックを受けて早期にバグを修正できます。つまり、製品プロトタイプを使ったテストで特定される欠陥は単なるテスト上のバグではないことに確信を持つことができるのです。