メンター・グラフィックス、車載エレクトロニクスの 国際標準にさらなる貢献 −日本の自動車ソフトウェア標準化団体JasParに加入
2008年02月12日
メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、JasPar (Japan Automotive Software Platform Architecture)の準会員となったことを発表しました。JasParは、会員企業の豊富な経験とAUTOSAR、FlexRayなどの標準を利 用して、日本における将来の自動車設計基準を確立しようとしています。JasParへの加入により、メンター・グラフィックスは車載エレクトロニクス関連 の主要な標準化団体にすべて参加したことになります。メンター・グラフィックスは既に、AUTOSAR(AUTOMOTIVE Open System Architecture)のプレミアム会員であり、FlexRayのプレミアム賛助会員のほか、LINコンソーシアムの共同設立者でもあると同時に、共 同幹事も務めています。
JasParは、日本の企業が協力して車載LANを可能にするテクノロジやミドルウェア、ソフト ウェア・プラットフォームなど、非競争領域を共同開発することにより、技術開発コストを低減し、技術開発を促進することを目標としています。JasPar は国際的標準化団体においても日本企業を代表して意見を述べていきます。JasParの幹事会員は、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、株式会社 豊通エレクトロニクス、株式会社本田技術研究所、株式会社デンソーです。
「メンター・グラフィックスは、JasParの 会員となり、我々のノウハウをJasParに提供していくことで、日本の自動車産業に貢献していくとともに、設計プロセスをよりよくサポートしていけるも のと確信しています。メンター・グラフィックスは、徹底して分析を行い、その上で効率的に実装していくという日本のOEM同様のタフなプロセスを採用して います。」メンター・グラフィックスのAutomotive Networking Business Unit、DirectorのJoachim Langenwalterはこのように述べています。
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