Tanner Parasitic Extraction

デバイス動作モデルの作成と設計性能の検証に必要な回路の寄生素子を高速かつ正確に抽出

回路寄生素子を素早く高精度に抽出するTanner Parasitic Extraction(旧製品名 HiPer PX)を使用すると、インターコネクト寄生の精密なモデル化によって設計を初回成功に導きます。高速の2D抽出モードと高精度な3D抽出モデリングモードを備えており、デバイスやインターコネクトの寄生を含めたSPICEネットリストをレイアウト情報から生成できる機能があるため、速やかにシミュレーションに進むことができます。

  • すぐにシミュレーション可能なSPICEネットリストをデバイス(MOSFETやバイポーラなど)やインターコネクト寄生素子を含めてレイアウトから迅速に抽出
  • 階層モード、フラットモード、階層/フラット混合モードをサポート
  • Tanner L-Edit ICレイアウトの対話型GUIから実行可能
  • WindowsとLinuxの両プラットフォームに対応、かつ、英語/日本語/中国語のグラフィカルインタフェースに対応

特長

正確で完全な寄生ネットリストを生成

垂直方向/水平方向のカップリング容量、インターコネクト抵抗を含む各ノードの寄生ネットリストを抽出します。

直観的で優れた操作性と習得しやすさ

使いやすい環境のため、高い生産性を素早く実現します

高精度でシミュレーション時間を短縮

インターコネクトモデリングの精度が向上したことで、寄生ネットリストの縮約、シリコン面積と消費電力の削減を達成します。

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