コンサルティング・サービスの概要
メンター・グラフィックスのコンサルティングは、設計生産性向上のエキスパートとなることを事業の核とし、IC設計検証および歩留まり向上、システム設計検証(アナログ、デジタルおよびミックスシグナル)、システム・インターコネクト設計および検証、設計データ管理に関わる深刻な市場ニーズに対応します。各コンサルティング・サービスは該当する設計分野にフォーカスし、お客様の生産性向上に役立つインフラならびにメソドロジ・ソリューションを提供します。
アプローチ
メンター・グラフィックスが提供するコンサルティングのアプローチは、現状の差し迫った設計課題を迅速に解決すると同時に、組織が将来同様の課題に直面し た際の対応力を強化することにフォーカスしています。
スキルセット
メンター・グラフィックスのコンサルティング・チームは、世界でも最も経験と知識が豊富なEDAコンサルタント集団で構成されており、今日の不均一なEDA環境に適したソリューションの提案と、その実施を専門としています。各コンサルティング・チームは、顧客との共同作業に対する幅広い経験と非常に高い個別スキルを持ち備えた幅広い分野のエキスパート・メンバーにより構成されており、新しい設計、検証およびテスト・パラダイムに移行する際のリスクを軽減します。
プロセス
まず、メンター・グラフィックスのコンサルタントと顧客担当のアカウント・チームは、お客様ごとに独自性のある各要件を理解する作業を行い、その上で、直面する課題に対する提案、さらには、将来、顧客自身で問題に対応できるようなスキル伝授型のソリューションまでを含めた提案を、個別にカスタマイズし、作成します。コンサルティング内容は、ビジネス面から技術面まで、また、包括的なプロジェクトからフェーズごとに実施する個別案件まで、お客様のあらゆるニーズに対応した構成にすることが可能です。
提供するサービスについては、契約書(Statement of Work: SOW)として文書化し、提示します。お客様が内容を承認、合意された時点で、プロジェクトの実施を監督するプロジェクト・マネージャーが任命されます。
プロジェクト・マネージャーは、お客様の特定の設計課題に的を絞り、対応する分野を専門とするメンバーを選定します。その後のミーティングにおいて、お客様とメンター・グラフィックスのコンサルティング・メンバーの顔合わせを行い、プロジェクトの計画について説明するとともに、お客様に対してどの段階でどのようにステータス情報を提供するかを説明します。プロジェクト・マネージャーは、プロジェクト期間中発生するあらゆる疑問、懸念に回答できるよう常に待機しており、十分な権限を与えられています。
メンター・グラフィックスは、提供するコンサルティング・サービスに対するお客様からの投資が十二分に満足していただけるものと確信しています。適切な時期をもって、提供したサービス/成果物に関する意見や感想などの提供をお客様へお願いすることがあります。これは、問題がプロジェクト全体に悪影響を及ぼす前に解決する機会にもなります。また、Webベースのアンケートによりお客様からフィードバックを集めることも行っています。
お客様の成功がメンター・グラフィックスの最も重要な目標であり、これを理解することには大きな意味があります。プロジェクト終了時には、まとめのミーティングを行い、チームの達成結果を振り返ると共に、投資効果をさらに高められるようなフォローについても検討する機会を設けます。
プロジェクトの開始
メンター・グラフィックスのコンサルティング・プロジェクト開始は、迅速かつ簡単で、しかもリスクを負うことなく行うことができます。すでにメンター・グラフィックス製品をお使いのお客様の場合、メンター・グラフィックスのコンサルティングは担当のアカウント・マネージャ同様に、お客様に近い存在です。お気軽にご連絡下さい。また、初めてのお客様でも、担当者がお問い合わせに即座に対応いたします。