Questa検証メソドロジジャンプスタート
お客様が、Questa検証プラットフォームを検証メソドロジの基盤として選択したとして、次なる課題は検証に対する投資からどれだけの効果を発揮し成果を上げるかということです。最も効果的で、適切な検証メソドロジを選択することは、プロジェクトの成功を大きく左右します。「Questa検証メソドロジジャンプスタート(早期立ち上げ)」サービスは、可能な限り最善の選択を行うための構造的プログラムを提供します。
Questa検証メソドロジJumpStartでは、お客様のプロジェクト・チームと共同で作業し、プロジェクトの要件を理解するとともに、正しいメソドロジの選択を支援するエキスパート検証コンサルタントを提供します。コンサルタントはニーズに合わせて、実績のあるワークショップ資料を使ってメソドロジに対する習熟を支援するとともに、実際のプロジェクト工程に直接関わることで効率的な開発を促進します。
メンター・グラフィックスのコンサルティングは、幅広い検証言語およびAVM(Advanced Verification Methodology)、OVM(Open Verification Methodology)に対する早期立ち上げサポートを提供しています。検証言語のサポートには、SystemC(IEEE 1666™)、SystemVerilog(IEEE 1800™)ならびにProperty Specification Language(IEEE 1850™)が含まれます。
Questa検証プラットフォームは、検証管理環境の基盤として利用できるUCDB(Unified Coverage Database)を搭載しています。このような管理環境の設定も、Questa検証メソドロジJumpStartサービスに含まれています。
各早期立ち上げサービスは、成功が実証された構造的な4ステップのプログラムに従って実施されます。
- ステップ1: プロジェクトの要件と目標を特定し、現在の検証方法のレビューを行う解析の段階。最も短期間で効果の出ると思われる検証プロセス改善のための提案を実施
- ステップ2: 新しい検証メソドロジを使って成功するために必要な検証についての知識を伝達し、スタッフの教育を行う段階
- ステップ3: 最初の検証作業を正しく進めるための検証プランニング
- ステップ4: 検証の実施とメンタリングのフェーズ(試運転、概念の証明を実施)。コンサルタントとお客様のスタッフが実際のプロジェクトでパートナーとして共同作業を行い、新しいメソドロジをテスト、練習し、また知識移転を行うことにより大規模な展開の前に問題点を特定、修正することが可能。また、知識移転により社内エキスパートの養成にも貢献
Questa検証メソドロジJumpStartは、最短20日間のコンサルティングから構成される各種パッケージで提供されています。各ステップに対する時間の割り当ては、最初に行う解析の一環として決定されます。早期立ち上げサービスは、大規模なメソドロジの徹底的な見直し、パイロット/導入プロジェクトまでの複雑な検証プロジェクトに対して簡単にスケールできます。
これについての詳細な情報は、ページ右側にある他のリソースを参照してください。