Calibre eqDRC

受講期間3日間
受講費用180,000円(消費税抜)
PASSBOOK3トークン

コース概要

Calibre eqDRC (Equation-Based DRC) は、Calibre nmDRC/nmLVSを使用する上で、性能の改善や新たな検証を実現するための新機能です。
このコースでは、以下の項目についてCalibre eqDRC の利用方法を学びます。

  • 拡張されたデバッギングサポートを設計者に提供
  • より効率的なルールの記述方法
  • パフォーマンスの改善
  • ルール記述の簡素化
  • 今まではチェックが困難であった製造工程上の周知の問題のチェック
  • お持ちの専門的知識を次世代ルール記述に反映

ルール・コーディングの経験を持ったエキスパートがインストラクターとなり、eqDRCについてのコンセプトおよびセオリー、また、多くの事例と実習にて動作を確認することで、講義内容の理解を深めることができます。

コース内容

  • 単一レイヤ処理、マルチレイヤ処理でのプロパティの生成方法
  • DFM PROPERTYオペレーションを使用して、既存ルールからのエンハンス
  • 条件文や計算式を含んだ複雑なルールチェックの記述方法
  • レイヤから別のレイヤへのプロパティのトランスファ方法
  • 一般的に使用される計算式をDFM FUNCTIONオペレーションを使用してコーディングを簡単化
  • 接続情報を考慮したルール記述方法

実習ラボ

  • 間隔チェックについてのデバッグ方法の改善
  • デバイスのゲートレイヤの配向性や縦横比をチェックするルール記述
  • 配線間隔の最小値、最大値の抽出
  • 間隔が最も狭い場所においてラインの幅を見出すルール記述

受講対象

  • Calibre nmDRC/nmLVS トレーニングコースの受講者

前提知識

  • Calibre SVRF ルールファイルの記述経験
  • レイアウト検証についての概念と Calibreツールの知識
  • UNIX / Linux の知識

重要なトピック

  • eqDRCについてのコンセプトおよびセオリー
  • 従来のDRCとeqDRCにおける相違と類似性
  • 測定ファンクション
  • 単一レイヤ、マルチレイヤでのプロパティとチェック
  • DFM PROPERYと計算式の再利用
  • レイヤとオブジェクト間のプロパティのトランスファ
  • eqDRC 結果のレポートおよび検討
  • 接続情報の認識チェックのルール記述
  • Vectorプロパティの作用
  • DFM アプリケーションの調査

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