Calibre Rule Writing

受講期間1日間、2日間、3日間、4日間
受講費用60,000円/日(消費税抜)
PASSBOOK1トークン/日

コース概要

Calibre はサブミクロン世代の業界標準ICレイアウト検証ツールです。
このコースでは、Calibre nmDRC/nmLVS を使用する際に必要なルールファイル (SVRF: Standard Verification Rule Format) の記述方法やメンテナンスの方法について、講義と実習を通じて学びます。
講義では Calibre nmDRC/nmLVS で行うことのできる検証や SVRF の文法を実際の場面を交えて紹介します。
実習では、ルールファイルのコーディングを実際に行い動作を確認することで、講義内容をより深く理解するができます。

注) このコースはお客様からのリクエストにより開催されます。ご希望に応じて期間(1日コースから4日コースまで)と講義内容(nmDRC のみ、概要だけなど)のカスタマイズができますので、お気軽にご相談下さい。
 

コース内容

  • Calibre nmDRC 概要
  • width, spacing, overlap, enclosure, extension のチェック
  • DRC 結果のコントール
  • ブーリアン演算や図形演算ステートメントによる図形の発生
  • ルールファイルのデバッグ
  • エッジの扱い
  • アンテナチェック,ラインエンドチェック,メタルフィル,デンシティチェックの方法
  • コネクティビティ
  • セルの扱い
  • 階層 DRC について
  • equation-based DRC と図形プロパティ
  • Calibre nmLVS 概要
  • デバイスの認識
  • ユーザ定義デバイスの定義
  • デバイスプロパティの扱いと検証
  • テキストとネット, ポートの扱い
  • ソースネットと一致を取るためのステートメント
  • LVS のコントロール
     

実習ラボ

  • ルールファイルの基本と Calibre の実行
  • 検証結果の確認
  • 変数の定義
  • オンライン・ドキュメントの使い方
  • レイヤの定義
  • レイアウト仕様の定義
  • DRC 結果のコントロール
  • ルールファイルのデバッグ
  • ディメンショナル・チェック・ルールの記述
  • 中間レイヤの設定とテスト
  • Polygon-directed ルール・チェック
  • エッジとエラー・ルールの定義とテスト
  • 図形プロパティの定義とテスト
  • コネクティビティの定義とテスト
  • アンテナ・チェックの定義とテスト
  • LVL (Layout vs. Layout) ルール
  • 階層 DRC の優位性
  • LVS 結果のコントロール
  • LVS レポートのオプション設定
  • 電源ネットの定義
  • ソフト・コネクションの定義
  • ポート定義
  • ルール・ファイルでのテキスト付加
  • デバイス認識の定義とデバッグ
  • カスタムデバイスのユーザ定義
  • オフグリッド・チェック
  • デバイス・プロパティの定義とデバッグ

受講対象

  • Calibre nmDRC/nmLVS ルールファイルの作成や保守を行うエンジニア

前提知識

  • Calibre nmDRC/nmLVS トレーニングコースの受講者または同等の知識
  • Calibre nmDRC/nmLVS によるレイアウト検証を実施したことがある
  • IC レイアウトに関する基本的な知識
  • SPICE ネットリストの知識
  • UNIX の知識
  • レイアウト検証のコンセプトやレイアウト検証ツールによる検証の知識

重要なトピック

  • Calibre 基本コンセプト
  • DRC の基本設定とコントロール
  • ディメンショナル・チェック
  • ポリゴンの扱いと演算
  • エッジ/エラーの扱い
  • アンテナチェック
  • Equation-Based DRC と図形プロパティ
  • LVS のコントロール
  • LVS の基本設定とコントロール
  • コネクティビティ
  • デバイスの認識と定義
  • デバイスプロパティの扱い

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