Library Manager for DxDesigner to Expedition PCB Flow
| 受講期間 | 1日間/2日間 |
|---|---|
| 受講費用 | 50,000円/日(消費税抜) |
| PASSBOOK | 1トークン/日 |
コース概要
適切にメンテナンスされた一貫性のあるライブラリは、Expedition PCBで効率的に設計するためにとても重要なカギとなります。このコースでは一括管理されたセントラルライブラリに、さまざまなタイプのライブラリデータを作成していきます。各章の講義ではセントラルライブラリの根本的な原理とLibrary Managerというツールの使い方を説明し、各設計工程においてライブラリ内のオブジェクトをどのように結び付けるか解説していきます。
実習では小規模なセントラルライブラリを作成の上、そこに回路シンボル、フットプリント、部品を追加していきます。各章の講義に続いて実習がありますので、講義内容をより深く理解いただくことができます。
ライブラリ管理者の方には特にお勧めのコースです。
2日間コースでは、ODBC(Open Database Connectivity)とDxDataBookを連係させる方法をご案内します。部品メーカーのデータシートを元に、パッドスタック、セルを作成する内容も含まれ、最後に部品とODBCデータソースを関連付けていきます。
注)2日間コースをご希望の際は、申込時にその旨ご用命ください。
コース内容
- セントラルライブラリの新規作成と、ライブラリを構築する要素のコピー
- カスタムテキストプロパティの作成と各ツールへの割り当て
- DxDesignerの回路設計で使用するシンボルの作成
- Expedition PCB で使用するパッドスタックとセル(フットプリント)の作成
- シンボルとセルの統合とパーツ(部品)データベースへの登録
- プロパティ(電気特性など)の追加と定義
- PCB設計用テンプレートの作成
- DxDesignerでのシンボルの呼び出しとシートへの配置
- 基板設計ツールへのフォアードアノテーション
- ODBCの設定とDxDataBookへの関連付け(2日間コース)
実習ラボ
- セントラルライブラリの新規作成とライブラリサービスを使用したライブラリ要素のコピー
- テキストプロパティの追加と基本的なシンボル、パッドスタック、セルの作成
- パーツエディタを使用した基本的な部品の作成
- Expedition用のPCBレイアウトテンプレートの作成
- DxDesigner でのシンボルの配置と簡単な回路作成
- Expedition PCB へのフォアードアノテーションと部品配置
- データシートを元にした、パッドスタック、セルの作成(2日間コース)
- 部品品番ごとに定数を追加する(2日間コース)
- ODBCの設定とDxDataBookへの関連付け(2日間コース)
受講対象
- ライブラリ管理者、プリント基板設計者
前提知識
- 基本的な回路設計と基板設計の知識