メンター・グラフィックス、
Paul Mascarenasを新しい取締役員に任命

2015年03月09日

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、大英帝国勲章(OBE)の受勲者であり、フォード・モーター・カンパニー(以下フォード)の元CTO(最高技術責任者)であるPaul Mascarenas氏を2015年3月4日付で取締役員に任命したことを発表しました。

「メンター・グラフィックスの取締役会にPaul Mascarenas氏を迎えることができ嬉しく思っています。彼の自動車業界のエキスパートとしての深く幅広い知識は、この業界を最大のターゲット市場および成長の機会と考えているメンター・グラフィックスに大きなメリットをもたらすでしょう。」メンター・グラフィックス、Chairman and CEO、Walden C. Rhinesは、上記のように述べています。

Paul Mascarenas氏は、世界各国の自動車技術会組織が加盟している総合国際会議であるFISITA(国際自動車技術会連盟: International Federation of Automotive Engineering Societies)の議長兼会長を務めています。また、有望な次世代移動技術にターゲットを絞って資金を投入する業種特化型の投資会社、Fontinalis PartnersのSpecial Venture Partner(SVP)であると同時に、オン・セミコンダクター(本社: 米国アリゾナ州)の取締役も兼任しています。

Mascarenas氏は、2014年10月にフォードを退職するまでの32年の間に、直近では同社のCTOを務めると同時に、Vice President (VP) of Research and Advanced Engineeringとして技術革新の責任者となり、フォードとリンカーンの2ブランド全車に搭載する主要技術の戦略、開発、導入を指揮した経験を持っています。この他にも、VP of Global Engineering、VP of Vehicle Programs、北米における中型および大型車の製品開発における最高責任者、欧州におけるフォード モンデオ(Mondeo)のチーフプログラムエンジニアといった要職をそれぞれ数年にわたって歴任しました。

Mascarenas氏は、ロンドン大学のキングスカレッジから機械工学の理学士号を取得しています。また公認技術者、英国の機械技師協会の特別会員、SAEインターナショナルの特別会員でもあります。2013年6月には、中華人民共和国の重慶大学から名誉博士号を、2015年には、自動車業界に対する功績を認められ、英国女王エリザベス2世から大英帝国勲章(OBE)を授与されました。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックス・コーポレーションは、世界中で成功を収めている電子機器メーカー、半導体企業、電子システム構築ベンダのニーズに応える製品をはじめとし、コンサルティングサービス、受賞歴を誇るサポートサービスを提供する、電子ハードウェアおよびソフトウェア設計開発ソリューションのグローバルリーダーです。1981年に設立されたメンター・グラフィックスは、過去12ヶ月間の売上高としておよそ12.4億米ドルを計上しており、本社はアメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンヴィルに所在しています。メンター・グラフィックスについての詳しい情報は、http://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

Mentor GraphicsはMentor Graphics Corporationの登録商標です。その他記載されている製品名および会社名は各社の商標または登録商標です。

 

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