メンター・グラフィックス、特許局の判断に対する
シノプシスとの控訴裁判で勝訴

2016年02月12日

<<英文報道発表抄訳>>

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、米国連邦巡回控訴裁判所が、メンター・グラフィックスの開発したエミュレーション特許技術(米国特許番号6,240,376)の特許性を認めたことを発表しました。当該特許に関しては、2014年10月に、シノプシスによる複数の権利侵害を陪審員が認め、メンター・グラフィックスは3,600万ドルを超える損害賠償を勝ち取りました。2015年3月には、シノプシスの権利侵害を恒久的に差し止める命令が下されています。シノプシスが訴訟と並行して米国特許商標局に求めていた米国特許番号6,240,376の有効性に対する再検討については、審理を経て当該特許の正当性が追認されました。なお、シノプシスの連邦巡回控訴裁判所への控訴申立てには、特許局の判断を改めて支持する判断が下されました。

「今回の裁判所の決定に満足しています。米国特許番号6,240,376の権利をシノプシスが侵害していると特許取得時に認められたことに続き、シノプシスが米国特許商標局に再検討を求めた後も同様の判断がなされました。本決定は、米国特許番号6,240,376に革新的なエミュレーション技術が含まれており、メンター・グラフィックスが当該技術を引き続き積極的に保護することを認めた特許局の判断を認めるものです。」メンター・グラフィックス、Corporate Intellectual Property Counsel、Tom Evansはこのように述べています。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックス・コーポレーションは、世界中で成功を収めている電子機器メーカー、半導体企業、電子システム構築ベンダのニーズに応える製品をはじめとし、コンサルティングサービス、受賞歴を誇るサポートサービスを提供する、電子ハードウェアおよびソフトウェア設計開発ソリューションのグローバルリーダーです。1981年に設立されたメンター・グラフィックスは、過去12ヶ月間の売上高として12.4億米ドル超を計上しており、本社はアメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンヴィルに所在しています。メンター・グラフィックスについての詳しい情報は、http://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

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