News and Views 2015 Autumn / Vol. 15: Info Topics

メンター・グラフィックスの名古屋支店へのお誘い

図1. ピカピカなオフィスのエントランス図1. ピカピカなオフィスのエントランス
図2. ゆったりとしたシアタープレゼンテーションエリア図2. ゆったりとしたシアタープレゼンテーションエリア

メンター・グラフィックスの名古屋支店が開設されたのは2001年のことでした。それから10数余年が経った今年の9月、錦通と伏見通がちょうど交わるロケーションにオフィスを移転いたしました。新しくなったオフィスには、来訪いただいたお客様により快適な空間でメンター・グラフィックスのソリューションをご提案できるような工夫を凝らしました。今回のInfo Topicsでは、そんな名古屋オフィスについてご紹介してみようと思います。

まず、まだ真新しいので当然のことなのですが、見るものすべてがキレイです。エントランスには、真っ白なタイルに鮮やかに浮かび上がるメンター・グラフィックスのロゴが施されています。

エントランス入ってすぐのガラス越しに見える広々としたシアタープレゼンテーションエリアでは、聴講席が曲線状に並び講演スペースを囲みます。図2.をご覧になると気づかれる方もいらっしゃるかもしれませんが、天井から3台のプロジェクターが吊られています。これはつまりどういうことかと言うと、最大で3つの異なるプレゼンテーションスライドを同時展開できることを意味します。それぞれに異なるスライドを映し出し、かつそれが1つのプレゼンテーションの構成要素になったら、より多くの情報を、より理解しやすくなるのではないでしょうか。

例えば、図3.は、メンター・グラフィックスの沿革を自動車開発分野における取組みを中心に年表式に表したものです。ご覧の通り、1981年の設立から今日に至るまでが一目で見てとれます。また、1つのプロジェクターでお客様の開発上の課題を提示していただき、別のプロジェクターに対応するメンター・グラフィックスのソリューションを提示し、それが適用できるかどうかを確認しながらミーティングを進めていくこともできると思います。

図3. 3枚の異なるスライドを同時に連動表示させている様子図3. 3枚の異なるスライドを同時に連動表示させている様子

もちろん、皆様とお時間を共有させていただく場所は、これだけにとどまりません。実際の製品デモンストレーションをご覧いただける展示エリアも設けました。図4.は、その一例です。

自動車の車内空間を模して作ったこのコックピットでは、News and Views online Vol. 13のオートモーティブトピックでご紹介したActive Noise Control(ANC)をご体感いただけます。実際に運転手席に座って、いかにノイズが軽減させるかを自分の耳で聞いてみると、頭の中ではなく経験としてその技術のメリットが納得できるのではないかなと思います。

図4. XSeのANCソリューションをご紹介するコックピット型デモンストレーション図4. XSeのANCソリューションをご紹介するコックピット型デモンストレーション
図5. 自動車開発をテーマにしたグラフィックをあしらった特殊ガラス製の間仕切り図5. 自動車開発をテーマにしたグラフィックをあしらった特殊ガラス製の間仕切り

ここでは割愛しますが、オフィス内にはもちろん、お客様のご要望に応じたその他の製品デモンストレーションをご案内できるエリアが設けられています。お知りになりたい製品情報がございましたら、担当営業までお気軽にお声掛けください。

最後になりましたが、名古屋と言えば — もちろん色々な名物があると思いますが — ビジネス面で考えると、今や自動車開発の本丸と言っても過言ではないと思います。その中心地に新しいオフィスを構えた背景には、メンター・グラフィックスの自動車開発に対する熱い想いとその支援に真剣に取り組む姿勢があります。その気持ちを皆様にお伝えしたくて、オフィスのデザインそのものにも自動車をモチーフとして取り込みました

新たな名古屋支店での事業は始まったばかりですが、最新の設備を活用し、皆様の抱えている開発課題の解決に向けた提案づくりにより一層励んでいきたいと気持ちが引き締まる思いです。

名古屋支店へのアクセスは、利便性の高いものになっております。地下鉄東山線と鶴舞線の伏見駅から地下通路直結でお越しいただけます。お近くにいらっしゃる際には、是非お立ち寄りください(事前に担当営業までご連絡くださいませ!)。

乱筆にて。

(ゆり)